佐賀大学の学生とスポーツイベント企画。まずは富士町でフィールドワーク
こんにちわ。8月24日(土)に佐賀大学の学生たちと富士町をフィールドワークしてきましたので、そのレポートです。
佐賀大学×EWMとのスポーツイベント企画
昨年からEWMファクトリーでは、佐賀大学の教養授業にて、スポーツイベントの企画を一緒に行っています。
昨年は、大学生20名と一緒に佐賀市内にて、佐賀県初開催となる「さがシャルソン」を企画・実施しました。
佐賀経済新聞さんに取り上げてもらったイベントのレポート記事はこちらです。
そして、今年は富士町を舞台にスポーツイベントを開催することになりました。
まずは富士町がどんな町か、どんな資源があるかを実際に富士町を回りながらフィールドワークしました。
古湯温泉街をぶらり。オシャレなカフェでランチ
小雨の降る中、古湯温泉街を中心に、石畳の道を歩いたり、川沿いを歩いたりしました。
学生の中には、初めて古湯を訪れたメンバーもおり、「メッチャ雰囲気イイ!」「この川で夏に遊びたい!」と言った声も上がりました。
そして、ランチは古湯キッチン10と古湯マーケット望屋 mochiyaでそれぞれ分かれていただきました。
古湯キッチン10「からあげ定食」
学生にとっては、普段なかなか食べることのできない田舎のおふくろ手作りの味!
ボリュームも満点で大満足でした。
古湯マーケット望屋 mochiya「自家製チーズと野山の料理 本日のデリ盛り合わせ」
女子大生がキャーキャー言いながらいただいた望屋(もちや)のランチ。大学の友達に早速インスタでシェア。
今年開催予定!一体どんなスポーツイベントになるのか乞うご期待!
午後からは、さが県民の森など富士町全体を回って、各所でパンフレットをいただいたり、地元の方とお話したり、情報収集ができました。
これからみんなで企画会議をしながら、年内にはスポーツイベントを開催する予定です。
一体、どんなスポーツイベントになるのか?
乞うご期待!
また、参加者募集など始まったらこちらのブログで紹介します。
皆さん、お楽しみに!